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プロジェクトに向けた研究開発の取り組みは2010年からスタートしました。プロジェクトを推進するメンバーには大学の研究者・医療者・行政の保健師が参画し、アプリの研究開発において各自の専門分野の情報・知識が連結集約されています。プロジェクトの歴史は、男女共同参画社会の実現に向けた展開でKODOプロジェクト(2014.5〜2016.2)、Tsunaguプロジェクト(2016.3〜2016.8)、Tsunagu NEXTプロジェクト(2016.8~2019.3)、

そして、現在ご覧いただいている"MaternityLifeプロジェクト"(2019.4~現在)に発展しています。

 今後も引き続きプロジェクトを推進しますので地域・社会のみなさまの応援をお願いいたします。


・主宰者:釧路公立大学 教授 皆月 昭則

・代表:野口 裕之介(釧路公立大学4年)

[謝辞]
研究開発は.研究課題/領域番号17K00439
テーマ「長距離移動マタニティの課題を起点にしたへき地の周産期・子育て環境支援システムの構築」の関連研究で,国の科学研究費助成事業のもと実施しており、多大な支援に感謝します.


information

釧路公立大学 
医療情報学研究室

〒0858585
北海道釧路市芦野4丁目1番1号
prog.maternity2020@gmail.com

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