プロジェクトに向けた研究開発の取り組みは2010年からスタートしました。
プロジェクトを推進するメンバーには大学の研究者・医療者・行政の保健師が参画し、アプリの研究開発において各自の専門分野の情報・知識が連結集約されています。
プロジェクトの歴史は、男女共同参画社会の実現に向けた展開でKODOプロジェクト(2014.5~2016.2)、Tsunaguプロジェクト(2016.3~2016.8)そして、現在ご覧いただいているTsunagu
NEXTプロジェクト(2016.8~現在)に発展しています。
今後も引き続きプロジェクトを推進しますので地域・社会のみなさまの応援をお願いいたします。
・主宰者:釧路公立大学 教授 皆月 昭則
・代表:西川 奏(釧路公立大学4年)
[謝辞]
研究開発は.研究課題/領域番号26330360テーマ「へき地の周産期母子と都市病院のつながり支援システムの開発評価」の関連研究に設定し,国の科学研究費助成事業のもと実施しており多大な支援に感謝します.